自宅で検診のポイント
郵送検診(在宅検診)を試してみるまで
実際のところ、サラリーマンの夫は付き合いで外食が多かったり、ストレスがあったり、はたまた不規則な生活で、メタボリックシンドロームが心配。
でも待てよ、夫の場合、毎年一回必ず会社の「健康診断」なるもので、定期的に健康診断を受けているのに、主婦の私はここ数年ほとんど血液すら採られていません。最後に血液検査したのはインフルエンザにかかった4年前。
ウェブのアルバイトに、子どもの世話や夕食の支度と、あっという間に1日が過ぎて行きます。たまの休日に夫と子どもが外出しても、病院も休みだし。特に痛いところもないし。。で、ついつい。
でも、気にはなっているのです。「本当は怖い○○」なんて見てると、人事のようには思えません。
そんなときに以下の記事。うーん。これを機会に、自宅でもできる健康診断「郵送検診」を受けてみることにしました。(まずは夫から)
実際どんなふうにやるのかわからない、ちょっと怖い、という私と同じ悩みをお持ちの方のご参考になれれば幸いです。メールはこちら→raramama70@gmail.com
郵送検診は在宅検診ともいいます。尿検査や血液検査などがあり、血液検査用の簡易キットの場合、血液検査キットに付属の専用針で指先から簡単に血液を採取でき、宅配便で送ると検査内容に応じた診断結果が分かるというものです。
専業主婦の低い健康診断受診率
これが、今回のきっかけとなった記事です。
そもそも、会社勤めのサラリーマンの健康診断は労働安全衛生法で事業主に義務づけられているため、受診率は高いのですが、その家族というと健康診断受診率は低い傾向にあります。
2004年の国民生活基礎調査によると、会社員75.3%に対し、専業主婦48.0%が健康診断を受診していますが。老人保健事業などで市町村が実施する健康診断の対象にならない人が多い健保加入者の妻の専業主婦に限ると、健康診断受診率は8.6%と低いのです。
健康診断を受けなかった理由は「心配なときはいつでも医療機関を受診できる」(29.6%)、「時間がとれない」(24.5%)、「めんどう」(17.51%)、「費用がかかる」(15.3%)などです。従業員は勤務時間中に受診できますが、専業主婦となると、運動不足で健康が気にはなっていても、近くの医療機関まで行かねばならなかったり、結婚後、家事や子育てに追われ、受けに行く余裕もないというわけなのです。
郵送検診(在宅検診)は家事や子育てに追われ、受けに行く余裕もなかったが、運動不足で健康が気にはなっていたという専業主婦にも「夜、子供が寝たあとに簡単にできる」といった簡便さも受け入れられ、受診率が上がっています。また、在宅健診をきっかけに自分と家族の健康に関心を持つ主婦が増えるといった効果も現れています。
厚労省は08年度以降、40歳以上を対象に、市町村や健保に生活習慣病健診と保健指導を義務づける方針です。内臓脂肪が蓄積し、高血糖、高血圧、高脂血症などを引き起こす「メタボリックシンドローム」と呼ばれる症状に着目し、健康診断によって、生活習慣病予備軍をいち早く洗い出すのがねらいです。
(引用:朝日新聞 2006.3 主婦に広がる「在宅検診」)
現在郵送検診、在宅検診は、健康保険組合でも、専業主婦の受診率アップをねらって活用するところも出てきており、一般にも広がってきています。厚生労働省は08年度から40歳以上についての生括習慣病健診と保健指導の実施を市町村や健保に義務づける方針を打ち出しており、今後、さらに郵送検診、在宅検診に注目が集まりそうです。
自宅で検診体験談:もくじ
在宅検診って何?- 郵送検診でわかること more..
郵送検診の例- 生活習慣病検査(男・女共) 郵送検診体験談(2) 郵送検診体験談(1) C型肝炎検査(男性・女性) 前立腺がん検査(男性) 糖尿病検査(男性・女性) クラミジア検査(女性) クラミジア検査(男性) HIV検査(男性・女性) more..
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